【目的別】ゲーム向けおすすめスマホ18選|選び方や性能の目安も
この記事では、「ゲームが快適に遊べるスマホが欲しい」という方に向けて、
- ゲーム向けスマホの選び方
- ゲーム向けスマホのおすすめ機種
を紹介しています。
おすすめ機種は下記の目的別に紹介していますので、ご自分に合った端末を探してみてください!
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おすすめ中古Androidスマホ10選|コスパ重視
ゲーム用スマホの選び方
ゲーム用スマホを選ぶ際は以下のポイントに注目すると良いでしょう。
- 処理性能
- ディスプレイ
- オーディオ
- バッテリー
- 拡張性
詳しく見ていきましょう!
処理性能
ゲームにより、必要な処理性能は異なります。
主な人気タイトルの推奨環境が記載されているページをまとめました。
上記のタイトルを含め多くのゲームが快適に遊べる性能の目安は、下記のとおりです。
iOS | Android | |
---|---|---|
快適に動作 | A13 Bionic | Snapdragon 855 Snapdragon 778G Google Tensor |
高画質で快適に動作 | A14 Bionic | Snapdragon 888 Google Tensor G2 |
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冷却性能も大事
長時間遊ぶ場合は、ピーク性能だけでなく「冷却性能」も大切です。
スマホ内部が高温になると、本来の性能を発揮できなくなってしまいます。
ゲーミングスマホの中には、
- 熱を逃がしてくれる「空冷ファン」
- 冷却液を内蔵した「液体冷却システム」
を搭載している機種もあります。
ディスプレイ
ディスプレイで注目したいポイントは、下記の3つです。
- 大きさ
- パネルの種類
- リフレッシュレート
大きさ
迫力を求める方には、大型ディスプレイを搭載している機種がおすすめです。
現在は6インチ以上が主流で、6.5インチ以上が大型といえるでしょう。
パネルの種類
パネルの種類は、液晶よりも有機ELがおすすめです。
- メリハリのある映像表現が可能
- 残像が少ない
リフレッシュレート
アクション性が強いゲームを遊ぶ場合は、高リフレッシュレートに対応した機種がおすすめです。
一般的なスマホは60Hzですが、近年では90Hzや120Hzなど、高リフレッシュレートに対応している機種が増えています。
オーディオ
オーディオ環境で注目したいポイントは、下記の2つです。
- ステレオスピーカー:モノラルスピーカーと比べて広がりのある音を楽しめる
- イヤホンジャック:変換アダプタ不要でイヤホンが利用できる
バッテリー
長時間遊ぶ場合は、大容量バッテリーを搭載している機種を選ぶといいでしょう。
- iPhoneの場合:3,000mAh以上
- Androidの場合:4,000mAh以上
充電性能も大事
頻繁に充電する場合は、充電性能も大事です。
充電性能は「W(ワット)」で表され、Wが大きいほど充電速度が早くなります。
近年の機種は、20W〜30Wに対応しているものが多いです。
中には120Wの超急速充電に対応しているものも。
拡張性
本気でゲームを遊ぶ場合は、拡張性も考慮してみてください。
- ゲーム専用ボタン(LRボタンなど)
- 外付けファン
- 外付けゲームパッド
ゲーム向けスマホの選択肢は大きく分けて4つ
ゲーム向けスマホの選択肢は、大きく分けて4つあります 。
- ゲーミングスマホ(本気で遊びたい)
- ハイエンド機種(ゲーム以外も妥協したくない)
- ミドルレンジ(ミドルハイ)機種(コスパを重視したい)
- ミドルレンジ・数年前のハイエンド機種(安さを重視したい)
それぞれ詳しく見ていきましょう!
ゲーミングスマホ
価格の目安:5〜15万円
本気でゲームを遊びたい場合は、性能が高くゲームに特化した機能が充実しているゲーミングスマホがおすすめです。
ただし、
- 大きく重たい
- カメラ性能は控えめ
- 防水に非対応
などデメリットもあり、普段使いにはあまり向きません。
ハイエンド機種
価格の目安:10〜15万円
比較的新しいハイエンド機種であれば、性能・機能ともに充実しており、ゲームから普段使いまで快適に利用できます。
デメリットとしては、価格の高さがあげられます。
ミドルレンジ(ミドルハイ)機種
価格の目安:5〜10万円
ミドルレンジ機種の中には、ハイエンド機種に近い性能を持っている機種があります。
快適さとコストパフォーマンスの高さを両立したい方におすすめです。
ハイエンド機種と比べると、
- 性能がやや低い
- カメラ構成が控えめ(望遠カメラが非搭載など)
といった傾向があります。
ミドルレンジ・数年前のハイエンド機種
価格の目安:3万円前後
最近のミドルレンジ機種や数年前のハイエンド機種も、多くのゲームを含めて快適に利用できます。
機能が充実している機種を選べば普段使いも快適にこなせるでしょう。
最新のハイエンド機種と比べると性能は低く、「最新ゲームを最高画質で遊びたい」という用途には向きません。
【目的別】ゲーム用のおすすめスマホ18選
ゲーム用のおすすめスマホを、目的別に紹介していきます!
*価格はいずれも2023年4月時点のものです。
関連記事:
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おすすめ中古Androidスマホ10選|コスパ重視
【本気で遊びたい】ゲーミングスマホ(5〜15万円)
「本気で遊びたい」という方におすすめのゲーミングスマホは、以下の5つです。
- ROG Phone 6
- Black Shark 5 Pro
- REDMAGIC 8 Pro
- POCO F4 GT
- Xperia 1 IV Gaming Edition
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ROG Phone 6
新品 | 116,800円〜 |
---|---|
中古相場 | 129,580円(目立った傷や汚れなし) |
にこスマ | - |
(参考:中古端末の価格・値段相場情報)
「ROG Phone 6」は2022年10月に発売されたASUSのゲーミングスマホです。
リフレッシュレートは、現状最高峰の165Hzに対応しています。
ディスプレイ | 6.78インチ 有機EL 最大165Hz |
チップ | Snapdragon 8+Gen 1 |
---|---|---|---|
メモリ(RAM) | 12GB/16GB | ストレージ(ROM) | 256GB/512GB |
バッテリー容量 | 6,000mAh | ワイヤレス充電 | × |
防水・防塵 | × | 生体認証 | 〇(指紋/顔) |
タッチ決済 | × | デュアルSIM | 〇(nanoSIM×2) |
Black Shark 5 Pro
新品 | 118,800円〜 |
---|---|
中古相場 | - |
にこスマ | - |
(参考:中古端末の価格・値段相場情報)
「Black Shark 5 Pro」は2022年7月に発売されたBlack Sharkのゲーミングスマホです。
ディスプレイ | 約6.67インチ 有機EL 最大140Hz |
チップ | Snapdragon 8 Gen 1 |
---|---|---|---|
メモリ(RAM) | 12GB | ストレージ(ROM) | 256GB |
バッテリー容量 | 4,650mAh | ワイヤレス充電 | × |
防水・防塵 | × | 生体認証 | 〇(指紋) |
タッチ決済 | × | デュアルSIM | 〇(nanoSIM×2) |
REDMAGIC 8 Pro
新品 | 102,800円~ |
---|---|
中古相場 | - |
にこスマ | - |
(参考:中古端末の価格・値段相場情報)
「REDMAGIC 8 Pro」は、2023年2月に発売されたNubia Technology(ヌビアテクノロジー)のゲーミングスマホです。
最新のハイエンドチップ「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載しています。
ディスプレイ | 6.8インチ 有機EL 最大120Hz |
チップ | Snapdragon 8 Gen 2 |
---|---|---|---|
メモリ(RAM) | 12GB/16GB | ストレージ(ROM) | 256GB/512GB |
バッテリー容量 | 6,000mAh | ワイヤレス充電 | × |
防水・防塵 | × | 生体認証 | 〇(指紋) |
タッチ決済 | × | デュアルSIM | 〇(nanoSIM×2) |
POCO F4 GT
新品 | 47,998円〜 |
---|---|
中古相場 | 65,780円(目立った傷や汚れなし) |
にこスマ | - |
(参考:中古端末の価格・値段相場情報)
「POCO F4 GT」は2022年6月に発売されたXiaomiのゲーミングスマホです。
5万円前後で購入できるコストパフォーマンスの高さが魅力の機種です。
ディスプレイ | 6.67インチ 有機EL 最大120Hz |
チップ | Snapdragon 8 Gen 1 |
---|---|---|---|
メモリ(RAM) | 8GB/12GB | ストレージ(ROM) | 128GB/256GB |
バッテリー容量 | 4,700mAh | ワイヤレス充電 | × |
防水・防塵 | × | 生体認証 | 〇(指紋/顔) |
タッチ決済 | × | デュアルSIM | 〇(nanoSIM×2) |
Xperia 1 IV Gaming Edition
新品 | 161,700円〜 |
---|---|
中古相場 | - |
にこスマ | - |
(参考:中古端末の価格・値段相場情報)
「Xperia 1 IV Gaming Edition」は2022年10月に発売されました。
「Xperia 1 IV」と、専用のゲーミングギア「Xperia Stream for Xperia 1 Ⅳ」のセット商品です。
Xperia Streamには、空冷ファンと配信機能が搭載されています。
ディスプレイ | 約6.5インチ 有機EL 最大120Hz |
チップ | Snapdragon 8 Gen 1 |
---|---|---|---|
メモリ(RAM) | 16GB | ストレージ(ROM) | 512GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh | ワイヤレス充電 | 〇 |
防水・防塵 | 〇 Xperia Streamは非対応 |
生体認証 | 〇(指紋) |
タッチ決済 | 〇 | デュアルSIM | 〇(nanoSIM+eSIM) |
【ゲーム以外も妥協したくない】ハイエンド機種(10〜15万円)
「ゲーム以外も妥協したくない」という方におすすめのハイエンド機種は以下の4つです。
- iPhone 14 Pro
- Galaxy S23
- Pixel 7 Pro
- Xiaomi 12T Pro
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iPhone 14 Pro
新品 | 148,225円~ |
---|---|
中古相場 | 152,252円(目立った傷や汚れなし) |
にこスマ | - |
(参考:中古端末の価格・値段相場情報)
「iPhone 14 Pro」は2022年9月にAppleから発売された最新iPhoneの上位機種です。
iPhone 14 Proに搭載されているチップ「A16 Bionic」は、現状最高峰の処理性能を誇ります。
ディスプレイ | 6.1インチ 有機EL 最大120Hz |
チップ | A16 Bionic |
---|---|---|---|
メモリ(RAM) | 6GB | ストレージ(ROM) | 128GB/256GB/512GB/1TB |
バッテリー容量 | 3,200mAh | ワイヤレス充電 | 〇 |
防水・防塵 | 〇(IP68) | 生体認証 | 〇(顔) |
タッチ決済 | 〇 | デュアルSIM | 〇(nanoSIM+eSIM/eSIM×2) |
Galaxy S23
新品 | 136,330円〜 |
---|---|
中古相場 | 円(目立った傷や汚れなし) |
にこスマ | - |
(参考:中古端末の価格・値段相場情報)
「Galaxy S23」は2023年4月に発売されたGalaxyの最新機種です。
Galaxy向けにカスタマイズされた最新のハイエンドチップ「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」を搭載しており、現状最高峰の処理性能を誇ります。
ディスプレイ | 6.1インチ 有機EL 最大120Hz |
チップ | Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy |
---|---|---|---|
メモリ(RAM) | 8GB | ストレージ(ROM) | 256GB |
バッテリー容量 | 3,900mAh | ワイヤレス充電 | 〇 |
防水・防塵 | 〇(IP68) | 生体認証 | 〇(指紋/顔) |
タッチ決済 | 〇 | デュアルSIM | 〇(nanoSIM+eSIM) |
Pixel 7 Pro
新品 | 105,000円〜 |
---|---|
中古相場 | 105,841円(目立った傷や汚れなし) |
にこスマ | - |
(参考:中古端末の価格・値段相場情報)
「Pixel 7 Pro」は2022年10月に発売されたGoogleのハイエンド機種です。
Googleの最新チップ「Google Tensor G2」を搭載しており、ゲームを含めて快適に動作します。
ディスプレイ | 6.7インチ 有機EL 最大120Hz |
チップ | Google Tensor G2 |
---|---|---|---|
メモリ(RAM) | 12GB | ストレージ(ROM) | 128GB/256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh | ワイヤレス充電 | 〇 |
防水・防塵 | 〇(IP68) | 生体認証 | 〇(指紋/顔) |
タッチ決済 | 〇 | デュアルSIM | 〇(nanoSIM+eSIM/eSIM×2) |
Xiaomi 12T Pro
新品 | 93,330円〜 |
---|---|
中古相場 | 109,780円(目立った傷や汚れなし) |
にこスマ | - |
(参考:中古端末の価格・値段相場情報)
「Xiaomi 12T Pro」は2022年12月に発売されたXiaomiのハイエンド機種です。
高い冷却性能や充電性能など、ゲーミングスマホに近い印象を受けます。
ディスプレイ | 6.7インチ 有機EL 最大120Hz |
チップ | Snapdragon 8+ Gen 1 |
---|---|---|---|
メモリ(RAM) | 8GB | ストレージ(ROM) | 128GB/256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh | ワイヤレス充電 | × |
防水・防塵 | ×(IP53) | 生体認証 | 〇(指紋/顔) |
タッチ決済 | 〇 | デュアルSIM | 〇(nanoSIM+eSIM) |
【コスパを重視したい】ミドルレンジ(ミドルハイ)機種(5〜10万円)
「コスパを重視したい」という方におすすめのミドルレンジ(ミドルハイ)機種は以下の5つです台
- iPhone SE(第3世代)
- iPhone 12 mini
- Pixel 6a
- Zenfone 9
- Motorola Edge 30 PRO
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- 全商品SIMロックなし
- 画像付きで詳しい状態を掲載
- 1年間の返品・交換保証
iPhone SE(第3世代)
新品 | 47,389円~ |
---|---|
中古相場 | 46,987円 |
にこスマ | 55,000円~ |
(参考:中古端末の価格・値段相場情報)
「iPhone SE(第3世代)」は2022年3月に発売された廉価版iPhoneの最新機種です。
廉価版ながら、iPhone 13と同等の性能を持っており、ゲームを含めて快適に動作します。
ディスプレイ | 4.7インチ 液晶 | チップ | A15 Bionic(4コアGPU) |
---|---|---|---|
メモリ(RAM) | 4GB | ストレージ(ROM) | 64GB/128GB/256GB |
バッテリー容量 | 2,018mAh | ワイヤレス充電 | 〇 |
防水・防塵 | 〇(IP67) | 生体認証 | 〇(指紋) |
タッチ決済 | 〇 | デュアルSIM | 〇(nanoSIM+eSIM/eSIM×2) |
関連記事:
iPhone SEの第2世代と第3世代の違いを徹底比較|どっちがおすすめ?
iPhone 12 mini
新品 | 79,800円~ |
---|---|
中古相場 | 56,724円(目立った傷や汚れなし) |
にこスマ | 49,500円~ |
(参考:中古端末の価格・値段相場情報)
「iPhone 12 mini」は2020年11月に発売されたコンパクト機種です。
コンパクトながら、性能・機能はiPhone 12と同等です。
ディスプレイ | 5.4インチ 有機EL | チップ | A14 Bionic |
---|---|---|---|
メモリ(RAM) | 4GB | ストレージ(ROM) | 64GB/128GB/256GB |
バッテリー容量 | 2,227mAh | ワイヤレス充電 | 〇 |
防水・防塵 | 〇(IP68) | 生体認証 | 〇(顔) |
タッチ決済 | 〇 | デュアルSIM | 〇(nanoSIM+eSIM) |
iPhone 12 miniの実機レビューは、下記の記事からご覧いただけます。
【2024年】iPhone 12 mini 実機レビュー|今でも快適に使えるか徹底検証
関連記事:
iPhone 12はいつまで現役で使える?サポート状況やおすすめの機種など
Pixel 6a
新品 | 39,999円〜 |
---|---|
中古相場 | 37,479円(目立った傷や汚れなし) |
にこスマ | - |
(参考:中古端末の価格・値段相場情報)
「Pixel 6a」は2022年7月に発売されたGoogleのミドルレンジ機種です。
ハイエンド機種のGoogle Pixel 6と同じチップを搭載しており、ゲームを含めて快適に動作します。
ディスプレイ | 6.1インチ 有機EL | チップ | Google Tensor |
---|---|---|---|
メモリ(RAM) | 6GB | ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 4,410mAh | ワイヤレス充電 | × |
防水・防塵 | 〇(IP67) | 生体認証 | 〇(指紋) |
タッチ決済 | 〇 | デュアルSIM | 〇(nanoSIM+eSIM) |
Zenfone 9
新品 | 87,275円〜 |
---|---|
中古相場 | 96,580円 |
にこスマ | ⁻ |
(参考:中古端末の価格・値段相場情報)
「Zenfone 9」は2022年11月に発売されたASUSの最新機種です。
ハイエンド機種並みの性能・機能を持っています。
ディスプレイ | 5.9インチ 有機EL | チップ | Snapdragon 8+ Gen 1 |
---|---|---|---|
メモリ(RAM) | 8GB/16GB | ストレージ(ROM) | 128GB/256GB |
バッテリー容量 | 4,300mAh | ワイヤレス充電 | × |
防水・防塵 | 〇(IP68) | 生体認証 | 〇(指紋/顔) |
タッチ決済 | 〇 | デュアルSIM | 〇(nanoSIM×2) |
Motorola Edge 30 PRO
新品 | 69,000円〜 |
---|---|
中古相場 | 71,280円(目立った傷や汚れなし) |
にこスマ | ⁻ |
(参考:中古端末の価格・値段相場情報)
「Motorola Edge 30 PRO」は2022年3月にモトローラから発売されました。
ディスプレイのリフレッシュレートは、ゲーミングスマホ並みの最大144Hzです。
ディスプレイ | 6.7インチ 有機EL | チップ | Snapdragon 8 Gen 1 |
---|---|---|---|
メモリ(RAM) | 8GB/12GB | ストレージ(ROM) | 128GB/256GB |
バッテリー容量 | 4,800mAh | ワイヤレス充電 | ○ |
防水・防塵 | ×(IP52) | 生体認証 | 〇(顔/指紋) |
タッチ決済 | × | デュアルSIM | 〇(nanoSIM×2) |
【安さを重視したい】ミドルレンジ・数年前のハイエンド機種(3万円前後)
「安さを重視したい」という方におすすめのミドルレンジ・数年前のハイエンド機種は以下の4つです。
- iPhone SE(第2世代)
- Xperia 5
- Galaxy S10
- Motorola Edge 20
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- 1年間の返品・交換保証
iPhone SE(第2世代)
新品 | 44,998円~ |
---|---|
中古相場 | 26,202円(目立った傷や汚れなし) |
にこスマ | 28,500円~ |
(参考:中古端末の価格・値段相場情報)
「iPhone SE(第2世代)」は2020年4月に発売された廉価版のiPhoneです。
iPhone 11と同等の性能を持っており、多くのゲームを含めて快適に動作します。
ただしバッテリー容量が小さいため、長時間の使用には向いていません。
ディスプレイ | 4.7インチ 液晶 | チップ | A13 Bionic |
---|---|---|---|
メモリ(RAM) | 3GB | ストレージ(ROM) | 64GB/128GB/256GB |
バッテリー容量 | 1,821mAh | ワイヤレス充電 | 〇 |
防水・防塵 | 〇(IP67) | 生体認証 | 〇(指紋) |
タッチ決済 | 〇 | デュアルSIM | 〇(nanoSIM+eSIM) |
関連記事:
iPhone SE(第2世代)はいつまで使える!?サポート状況やスペックも
Xperia 5
新品 | 販売終了 |
---|---|
中古相場 | 20,580円(目立った傷や汚れなし) |
にこスマ | 22,000円~ |
(参考:中古端末の価格・値段相場情報)
「Xperia 5」は2019年10月にソニーから発売されました。
最新のミドルレンジ機種以上の性能を持っており、ゲームを含めて快適に動作します。
縦横比21:9のワイドディスプレイを搭載しており、対応ゲームでは迫力のある映像を楽しめます。
ディスプレイ | 6.1インチ 有機EL | チップ | Snapdragon 855 |
---|---|---|---|
メモリ(RAM) | 6GB | ストレージ(ROM) | キャリア版:64GB SIMフリー版:128GB |
バッテリー容量 | キャリア版:3,000mAh SIMフリー版:3,140mAh |
ワイヤレス充電 | × |
防水・防塵 | 〇(IP68) | 生体認証 | 〇(指紋) |
タッチ決済 | 〇 | デュアルSIM | キャリア版:× SIMフリー版:〇(nanoSIM×2) |
Galaxy S10
新品 | 販売終了 |
---|---|
中古相場 | 29,658円(目立った傷や汚れなし) |
にこスマ | 34,000円~ |
(参考:中古端末の価格・値段相場情報)
「Galaxy S10」は2019年5月に発売されたGalaxyのハイエンド機種です。
最新のミドルレンジ機種以上の性能を持っており、ゲームを含めて快適に動作します。
ディスプレイ | 6.1インチ 有機EL | チップ | Snapdragon 855 |
---|---|---|---|
メモリ(RAM) | 8GB | ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 3,300mAh | ワイヤレス充電 | 〇 |
防水・防塵 | 〇(IP68) | 生体認証 | 〇(指紋/顔) |
タッチ決済 | 〇 | デュアルSIM | × |
関連記事:
Galaxy S10/S10+はいつまで現役で使える?サポート状況も紹介
Motorola Edge 20
新品 | 33,245円〜 |
---|---|
中古相場 | 33,040円(目立った傷や汚れなし) |
にこスマ | - |
(参考:中古端末の価格・値段相場情報)
「Motorola Edge 20」は2021年10月に発売されたモトローラのミドルレンジ機種です。
数年前のハイエンド機種と同等の性能を持っており、ゲームを含めて快適に動作します。
ディスプレイ | 6.7インチ 有機EL 最大144Hz |
チップ | Snapdragon 778G |
---|---|---|---|
メモリ(RAM) | 6GB | ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh | ワイヤレス充電 | × |
防水・防塵 | ×(IP52) | 生体認証 | 〇(指紋/顔) |
タッチ決済 | × | デュアルSIM | 〇(nanoSIM×2) |
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