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【コスパ重視】ゲーム用サブ機のおすすめ機種ランキング|後悔しない選び方も

  • 「ゲーム用スマホが欲しい!」
  • 「安くてもゲームが遊べるスマホを探している」

という方に向けて、ゲーム用サブ機におすすめのスマホを、コスパ重視のランキング形式で紹介していきます。

ゲーム用スマホの選び方(性能の目安など)も解説しているので、ぜひご覧ください!

価格や料金などは、2024年12月現在のものです。

関連記事:
中古iPhoneのおすすめ機種をランキング形式で紹介|選び方も
おすすめ中古Androidスマホ10選|コスパ重視

ゲーム用サブ機のメリット

ゲーム用にサブ機(2台目スマホ)を用意するメリットは大きく3つあります。

  • ストレージ容量を節約できる
  • バッテリー持ちを気にせず遊べる
  • ゲームの攻略が有利になる

ストレージ容量を節約できる

本格的なゲームは、多くのストレージ容量(数GB〜数十GB)が必要です。

普段使いのアプリや写真・動画などに加えて複数のゲームをインストールすると、あっというまにストレージがいっぱいになってしまうことも。

ゲーム専用スマホを用意することで、容量を分散できるメリットがあります。

バッテリー持ちを気にせず遊べる

ゲーム中は、バッテリーの消費が早くなります。
また充電を繰り返すほどバッテリーの劣化が早まるため、長期的に見るとスマホの寿命が縮まる可能性もあります。

メイン機のバッテリーを温存できることも、ゲーム専用スマホを用意するメリットと言えるでしょう。

サブ機はメイン機のバッテリーがなくなったときの予備機としても活用できます。

関連記事:
iPhoneのバッテリー寿命はどれくらい?交換や買い替えの目安を解説!おすすめ機種も

ゲーム攻略が有利になる

ゲーム専用スマホを用意することで、メイン機と合わせて2つの画面が利用できるようになります。

  • 攻略情報を見ながら遊ぶ
  • 2画面同時にゲームを起動する

など、効率重視の遊び方も可能です。

ゲーム用サブ機の選び方

スマホゲームを快適にプレイするためには、遊びたいゲームに合った性能・機能を見極めることが大事です。

ゲームの快適さに直結するポイントを見てみましょう。

  • 性能(チップ・メモリ)
  • ストレージ容量
  • バッテリー持ち
  • その他の機能

性能(チップ・メモリ)

スマホの処理性能を左右する要素は、主に3つあります。

  • CPU
  • GPU
  • メモリ(RAM)容量

とくに3Dゲームでは、GPU性能が重要です。
一般的に、GPU性能が高いスマホはCPU性能も高く、メモリ容量も大きい傾向があるので、まずはGPU性能に注目するといいでしょう。

ゲームに必要な性能の目安をまとめました。

チップ(SoC)
iOS Android
①多くのゲームが
遊べる
A12 Bionic以上 Snapdragon 855以上
②多くのゲームが
快適に遊べる
A13 Bionic以上 Snapdragon 888以上
①の性能があれば、スマホゲームの中でも高い性能を必要とする「原神」が、標準設定(画質中、フレームレート30)でおおむね問題なく動作します。
より安定した動作や高い設定を求める場合は、②以上の性能が必要です。

原神のような本格的なゲームを遊ぶなら、最低でもiPhone XR、できればiPhone 11以上の性能があるといいでしょう。

iPhoneシリーズのGPU性能をグラフにまとめました。
iPhone 8からiPhone XR、iPhone XRからiPhone 11で、性能が大きく向上していることが分かります。

(参考:iOS Benchmarks - Geekbench

一部のAAAゲームは、iPhone 15/15 ProとiPhone 16シリーズ以降の機種のみ対応しています。

関連記事:
【コスパ重視】原神が快適に遊べるおすすめスマホ|推奨スペックも
【比較表】歴代iPhoneのスペック一覧|バッテリー容量やサイズ、防水性能など

ストレージ容量

本格的なゲームは、多くのストレージ容量(数GB〜数十GB)が必要です。
たとえば原神の場合、追加ダウンロードを含めると30GB以上の空き容量が必要になります。

原神の起動直後に表示されるメッセージ

本格的なゲームを楽しむなら、128GBモデル以上がおすすめです。

バッテリー持ち

ゲーム中は、バッテリーの消費が早くなります。
とくに外出先でゲームをプレイすることが多い場合は、バッテリー容量が大きめの機種を選ぶといいでしょう。

あくまで目安ですが、iPhoneなら3,000mAh程度、Androidスマホなら4,500mAh程度あると安心です。

充電しながらゲームを遊ぶ、いわゆる「ながら充電」は、発熱によってバッテリー寿命を縮める原因になるため、避けたほうがいいでしょう。
一部のAndroidスマホでは、バッテリーを介さずスマホに直接給電できる「バイパス充電」が利用できます。

その他の機能

ゲームをより快適に遊ぶために、あるとうれしい機能をまとめました。

  • ハイリフレッシュレート
  • ステレオスピーカー
  • 高い冷却性能

ハイリフレッシュレート

一般的な画面のリフレッシュレート(1秒間に表示できる回数)は60Hzです。
機種によっては、90Hzや120Hzなどより高いリフレッシュレートに対応しており、リズムゲームやFPS・TPSなど、素早い反応が要求されるゲームで有利になる可能性があります。

すべてのゲームがハイリフレッシュレートに対応しているわけではないので、事前にゲームの公式サイトなどで対応状況を調べておくといいでしょう。

ステレオスピーカー

スマホの内蔵スピーカーは「モノラル」ではなく「ステレオ」のものを選ぶと、広がりのある音を楽しめます。

iPhoneの場合、iPhone 7以降の全機種でステレオスピーカーを搭載しています。

また有線イヤホンを利用する場合は、イヤホンジャックがあると便利です。

高い冷却性能

ゲーム中は過度な発熱を抑えるために、「サーマルスロットリング(性能抑制)」が発生することがあります。
できるだけ長時間、高いパフォーマンスを発揮したい場合は、冷却性能(放熱性能)に優れた機種を選ぶといいでしょう。

一部のAndroidスマホでは、冷却ファンや「ベイパーチャンバー」を搭載するなど冷却に力を入れています。
外付けファンなど、冷却グッズを利用する方法もあります。

コスパで選ぶなら中古・型落ちスマホが狙い目!

遊びたいゲームにもよりますが、多くの場合、最新機種でなくても快適に遊べます。
とくにゲーム用サブ機となると、「できるだけ安く買いたい!」という方も多いはず。

コストパフォーマンスで選ぶなら、中古・型落ちスマホが狙い目です!
数年前のハイエンド機種なら、多くのゲームが遊べます。

一例として、下記の2機種で性能や価格を比較してみましょう。

Xperia Ace III 現行のエントリー機種
Xperia 5 II 2020年に発売されたハイエンド機種

Xperia 5 IIのほうが3倍ほどゲーム性能が高く、機能も充実しています。

Xperia Ace III Xperia 5 II
ディスプレイ 5.5インチ
液晶
6.1インチ
有機EL
最大120Hz
チップセット
(SoC)
Snapdragon 480  Snapdragon 865
メモリ
(RAM)
4GB 8GB
ストレージ
(ROM)
64GB
microSD対応
128GB
microSD対応
バッテリー 4,500mAh 4,000mAh
スピーカー モノラル ステレオ
ゲームモード ×
(ゲームエンハンサー)
価格 新品:
回線とセットで22,000円
中古:
にこスマで26,800円〜

【コスパ重視】ゲーム用サブ機のおすすめ機種ランキング

中古・型落ちスマホの中から、ゲームにおすすめの機種をランキング形式で紹介していきます!

【ランキングの算出方法】
ゲーム性能(GeekBench 6AnTuTu)やバッテリー容量、価格の安さを独自に集計・スコア化しています。

【1位】Xperia 5

ゲーム性能 ★★☆☆☆
バッテリー持ち ★★☆☆☆
価格の安さ ★★★★★

Xperia 5は、2019年に発売されたハイエンド機種です。
ゲーム性能は控えめながら、1万円台前半から購入できる圧倒的安さで1位にランクインしました。

ストレージが64GBなのでサイズが大きなゲームには向きませんが、逆にカジュアルゲームであれば、性能的にも余裕を持って楽しめるでしょう。
ディスプレイ 6.1インチ
有機EL
チップセット
(SoC)
Snapdragon 855
メモリ
(RAM)
6GB
ストレージ
(ROM)
64GB
microSD対応
バッテリー 3,000mAh

*SIMフリー版は一部仕様が異なります

Xperia 5は、「カジュアルゲームが中心で、安さを重視したい」という方におすすめです。

価格
にこスマ 12,800円〜

Xperia 5を見てみる

画面の大きさを重視するなら、6.5インチの兄弟機「Xperia 1」もおすすめです。

Xperia 1を見てみる

【2位】iPhone SE(第2世代)

ゲーム性能 ★★★★☆
バッテリー持ち ★★☆☆☆
価格の安さ ★★★★★

iPhone SE(第2世代)は、2020年に発売された廉価機種です。
廉価機種ながら、iPhone 11と同じ「A13 Bionic」チップを搭載しており、Xperia 5の2倍近いゲーム性能を持っています。

中古市場でとくに人気があり、にこスマでも売れ筋No.1スマホです。
ディスプレイ 4.7インチ
液晶
チップセット
(SoC)
A13 Bionic
メモリ
(RAM)
3GB
ストレージ
(ROM)
64GB
128GB
256GB
バッテリー 1,821mAh

iPhone SE(第2世代)は、「安くてゲーム性能が高いスマホを探している」という方におすすめです。

価格
にこスマ 20,300円〜

iPhone SE(第2世代)を見てみる

バッテリー持ちを重視する場合は、iPhone 11など、3,000mAh級のバッテリーを搭載している機種を選ぶといいでしょう。

iPhone 11を見てみる

【3位】Xperia 5 II

ゲーム性能 ★★★☆☆
バッテリー持ち ★★★☆☆
価格の安さ ★★★★☆

Xperia 5 IIは、2020年に発売されたXperia 5の後継機種です。
ストレージが128GBに増えたほか、チップも強化されているので、本格的なゲームにも対応できます。

ゲーム性能は、Xperia 5とiPhone SE(第2世代)の中間です。

ゲームに合わせてパフォーマンスを最適化できる「ゲームエンハンサー」機能に対応しており、「HSパワーコントロール(バイパス充電)」も可能です。
ディスプレイ 6.1インチ
有機EL
最大120Hz
チップセット
(SoC)
Snapdragon 865
メモリ
(RAM)
8GB
ストレージ
(ROM)
128GB
microSD対応
バッテリー 4,000mAh

*SIMフリー版は一部仕様が異なります

Xpreia 5 IIは、ゲーム性能やバッテリー持ち、安さなどの総合力を重視したい方におすすめです。

価格
にこスマ 26,800円〜

Xperia 5 IIを見てみる

【4位】iPhone XR

ゲーム性能 ★★★☆☆
バッテリー持ち ★★★☆☆
価格の安さ ★★★★☆

iPhone XRは、2018年に発売されました。
今回紹介する機種の中では発売からもっとも時間が経っていますが、先に紹介したXperia 5 IIに近い性能を持っており、設定次第で本格的なゲームも遊べます。

最新のiOS 18にも対応しているので、対応アプリの少なさで困ることもありません。
ディスプレイ 6.1インチ
液晶
チップセット
(SoC)
A12 Bionic
メモリ
(RAM)
3GB
ストレージ
(ROM)
64GB
128GB
256GB
バッテリー 2,942mAh

iPhone XRは、「安さ重視で、バランスに優れたiPhoneが欲しい」という方におすすめです。

価格
にこスマ 26,300円〜

iPhone XRを見てみる

性能を重視する場合は、iPhone SE(第2世代)やiPhone 11を選ぶといいでしょう。

iPhone SE(第2世代)を見てみる

iPhone 11を見てみる

【5位】iPhone 12

ゲーム性能 ★★★★★
バッテリー持ち ★★★☆☆
価格の安さ ★★★☆☆

iPhone 12は、2020年に発売されました。
iPhone XRと比べて約2倍のゲーム性能を持っており、設定次第でほとんどのゲームが快適に遊べます。

5G通信やMagSafe充電など、スマホとしての機能も充実しています。
ディスプレイ 6.1インチ

有機EL

チップセット
(SoC)
A14 Bionic
メモリ
(RAM)
4GB
ストレージ
(ROM)
64GB
128GB
256GB
バッテリー 2,815mAh

iPhone 12は、「本格的なゲームも遊びたい」という方におすすめです。

価格
にこスマ 36,300円〜

iPhone 12を見てみる

iPhone 12と同等の性能ながら、コンパクトで価格も安い「iPhone 12 mini」もおすすめです。

iPhone 12 miniを見てみる

iPhone 12 miniの実機レビューや詳しい性能は、下記の記事からご覧いただけます。

【2024年】iPhone 12 mini 実機レビュー|今でも快適に使えるか徹底検証

【6位】iPhone 11

ゲーム性能 ★★★★☆
バッテリー持ち ★★★☆☆
価格の安さ ★★★☆☆

iPhone 11は、2019年に発売されました。
人気のiPhone SE(第2世代)と同じチップを搭載しており、設定次第でほとんどのゲームが遊べます。

iPhone SE(第2世代)と比べると、バッテリーが長持ちするほか、メモリ(RAM)容量が大きいため、ゲームによってはより快適に遊べる可能性があります。
ディスプレイ 6.1インチ
液晶
チップセット
(SoC)
A13 Bionic
メモリ
(RAM)
4GB
ストレージ
(ROM)
64GB
128GB
256GB
バッテリー 3,110mAh

iPhone XRは、「バランスに優れたiPhoneが欲しい」という方におすすめです。

価格
にこスマ 35,300円〜

iPhone 11を見てみる

後継機種のiPhone 12との価格差は大きくないので、予算に余裕がある場合はiPhone 12も検討してみてください!

iPhone 12を見てみる

【7位】Xperia 5 III

ゲーム性能 ★★★★☆
バッテリー持ち ★★★★☆
価格の安さ ★★★☆☆

Xperia 5 IIIは、2021年に発売されたXperia 5 IIの後継機種です。
チップ性能がさらに強化されており、設定次第でほとんどのゲームが遊べます。

ゲーム性能は、iPhone SE(第2世代)やiPhone 11と同等です。

Xperia 5 IIから引き続き「ゲームエンハンサー」機能に対応しており、「HSパワーコントロール(バイパス充電)」も可能です。
ディスプレイ 6.1インチ
有機EL
最大120Hz
チップセット
(SoC)
Snapdragon 888
メモリ
(RAM)
8GB
ストレージ
(ROM)
128GB
バッテリー 4,500mAh

*SIMフリー版は一部仕様が異なります

Xperia 5 IIIは「Androidスマホで本格的なゲームを遊びたい」という方におすすめです。

価格
にこスマ 37,800円〜

Xperia 5 IIIを見てみる

【8位】ZenFone 7

ゲーム性能 ★★★☆☆
バッテリー持ち ★★★★★
価格の安さ ★★★☆☆

ZenFone 7は、2020年に発売されたハイエンド機種です。
先に紹介したXperia 5 IIと同等の性能を持っており、本格的なゲームにも対応できます。

6.67インチの大画面や、5,000mAhの大容量バッテリーが特長です。
最大30Wの急速充電にも対応しています。
ディスプレイ 6.67インチ
有機EL
最大90Hz
チップセット
(SoC)
Snapdragon 865
メモリ
(RAM)
8GB
ストレージ
(ROM)
128GB
バッテリー 5,000mAh

ZenFone 7は、「画面の大きさやバッテリー持ちを重視したい」という方におすすめです。

価格
にこスマ 37,800円〜

ZenFone 7を見てみる

【9位】iPhone SE(第3世代)

ゲーム性能 ★★★★★
バッテリー持ち ★★☆☆☆
価格の安さ ★★★☆☆

iPhone SE(第3世代)は、2022年に発売されたiPhone SE(第2世代)の後継機種です。
iPhone 13と同じ「A15 Bionic」チップを搭載しており、ほとんどのゲームが快適に遊べます。

ホームボタン(指紋認証)を搭載しているiPhoneの中では、現状もっとも高性能です。
ディスプレイ 4.7インチ
液晶
チップセット
(SoC)
A15 Bionic
(4コアGPU)
メモリ
(RAM)
4GB
ストレージ
(ROM)
64GB
128GB
256GB
バッテリー 2,018mAh

iPhone SE(第3世代)は、「本格的なゲームをできるだけ快適に遊びたい」という方におすすめです。

価格
にこスマ 38,300円〜

iPhone SE(第3世代)を見てみる

バッテリー持ちを重視する場合は、iPhone 13も検討してみてください。

iPhone 13を見てみる

【10位】Galaxy Note 10+

ゲーム性能 ★★★☆☆
バッテリー持ち ★★★★☆
価格の安さ ★★★☆☆

Galaxy Note 10+は、2019年に発売されたハイエンド機種です。
12GBの大容量メモリを搭載しており、チップ性能のわりにパフォーマンスは高め。

ゲーム性能は2020年に発売されたXperia 5 IIに近く、設定次第で本格的なゲームにも対応できます。

6.8インチの大画面を搭載しているほか、ストレージも256GBと大きめです。
専用充電器を使えば、最大45Wの急速充電ができます。
ディスプレイ 6.8インチ
有機EL
チップセット
(SoC)
Snapdragon 855
メモリ
(RAM)
12GB
ストレージ
(ROM)
256GB
バッテリー 4,300mAh

Galaxy Note 10+は、「大画面でゲームを楽しみたい」という方におすすめです。

価格
にこスマ 38,800円〜

Galaxy Note10+を見てみる

まとめ

ゲーム用サブ機を用意することで、多くのメリットがあります。

  • ストレージ容量を節約できる
  • バッテリー持ちを気にせず遊べる
  • ゲームの攻略が有利になる

ゲーム用スマホを選ぶ際は、とくにGPU性能に注目するといいでしょう。

コスパで選ぶなら中古・型落ちスマホが狙い目です。
必ずしも最新機種である必要はなく、数年前のハイエンド機種なら、多くのゲームが遊べます。

おすすめ機種TOP10は、下記のとおりです。

3万円前後の機種が多く、2万円程度で買えるものもあります。
気になるスマホがあったらぜひ、にこスマでチェックしてみてください!

関連記事:
中古iPhoneのおすすめ機種をランキング形式で紹介|選び方も
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参考:
iPhone - モデルを比較する - Apple(日本)
比較する | Xperia(エクスペリア) | ソニー

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